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2021.11.30

みんな使ってる?仕事の効率をアップさせるMacアプリ3選

はじめに

こんにちは。Fixelエンジニアの山本です。

弊社は、デザイナもエンジニアも仕事用端末としてMacBook(Pro or Air)が支給されています。
Macは標準機能だけでも結構使いやすいと感じていますが、更に仕事の効率をアップさせること間違いなし!というアプリを紹介します。

実は社内で、私が使っているアプリをたくさん共有したら、「それ、Macの標準機能で出来るよね?」と突っ込まれまくったので、今回は3つに絞りました。

仕事の効率をアップさせるMacアプリ

1. Magnet (ウィンドウ整理) ※ 有料 980円

最初に紹介するのは、Magnetというウィンドウを整理するアプリで、弊社のデザイナさんに教えて貰いました。
今回紹介する中で唯一、有料版でしか使えないアプリです。

私はあまり有料版に手を出す事が無いのですが、このアプリは別格です。一度使ったら、もう無い生活には戻れません。(もう既にPC操作の一部になっています)

複数のウィンドウやアプリを起動して、1画面でどちらも見たいという事は結構あると思います。

Magnetを使えば、ウィンドウを画面の左半分にリサイズして表示したり、画面の右下(1/4サイズ)にリサイズしたりといった操作が、ショートカットキーで簡単に行えるので、サクサクっと自分の見易い画面レイアウトが可能です。

Magnet-1

特に、マイクロソフト社のExcelやTeamsといったアプリは、ウィンドウ上部のエリアをダブルタップしてもウィンドウの最大化ができないので、毎回、ウィンドウ幅を合わせるのが面倒です。(全画面表示は一発ですが、ウィンドウを全画面幅にするのが面倒)
これをショートカットキーだけで最大化できるので、とても便利です。

あと、例えばExcelを2つ起動して左右に並べて比較しながら作業した場合、

  1. 1つめのExelを選択して左寄せ:「control + option + ←」
  2. 1つめのExelを選択して右寄せ:「control + option + →」

というように操作するだけで、サクサクっと左右均等に並べる事が可能です。

Magnet-2

マルチディスプレイにも対応していて、右寄せ・左寄せ操作を何度か行えば、画面を跨いでウィンドウが移動してくれます。

言葉では伝わりにくいかもしれませんが、使ってみると本当に便利でオススメです。

入手先:https://apps.apple.com/jp/app/magnet-マグネット/id441258766?mt=12

2. Clipy (クリップボード拡張)

次に紹介するのは、クリップボード拡張アプリです。こちらも一度使うと無い生活には戻れないレベルの神アプリです。

仕事をしていると、テキスト等をコピペする機会が多いと思います。通常だと、コピーを2回すると最初の内容が上書きされてしまいますよね。
Clipyを使うと、コピーした内容が履歴としてどんどん保存されていき、任意の履歴の内容をペーストする事ができます。

例えば、下の図のように1行ずつコピーをしていくと、Clipyにクリップボードにコピーした履歴が溜まっていきます。

Clipy-1

command + shift + v でメニューが開くので、キーボード or マウスでペーストしたい文字を選ぶと、

Clipy-2

カーソル位置にペーストされます。

Clipy-3

あと、もう一つ便利な機能として、定型文の登録機能があります。

私の場合、メールの定型文を登録したりしています。

Clipy-4

クリップボード拡張アプリに慣れてしまうと、アプリの入っていない共有PCとか人のPCを触った時に、めちゃくちゃストレスを感じます。
逆にこのアプリが入っている事で、作業の邪魔する事は無いと思うので是非試してみてください。(普通に単発のコピペもできます)

入手先:https://clipy-app.com/

3. Karibiner-Elements (キーボードカスタマイズ)

3つ目は、Karibiner-Elementsというキーボードカスタマイズアプリです。

独自でキーボードの設定できるのはもちろんの事、公開されているルールをダウンロードする事も可能です。誰かが作った便利なルールをサクっと適用できるのでとても便利です。

かなり多機能なはずですが、私が使っているのは以下の2機能になります。

・commandキーによる英数・かな切り替え

・command + Q の誤操作によってアプリが終了する事を防ぐ

commandキーによる英語・日本語切り替え

Karibiner-Elements-1

会社で支給されているMacBookAirが英語キーボードなのですが、英語⇔日本語の切り替えをするには、control + space で行う必要があります。

control + space を押す度に言語が切り替わるという仕組みですが、今、どちらのモードかを意識して切り替える必要があります。(Windowsユーザーなら特に違和感ないと思います)

日本語キーボードの場合、spaceの左に「英数」、右に「かな」があるので、今どちらのモードかを意識しなくても、使いたい方のキーを終えば確実に目的のモードに切り替わるので、とても便利だったんですよね。Macを初めて使った時に、キー操作で一番感動したところでもあります。

このプチ便利機能を、英語キーボードで実現する設定(ルール)を入れています。

英語キーボードは、spaceの左右にcommandキーがあるので、左側を「英数」、右側を「かな」として扱う事で、日本語キーボードと同じ操作感になります。

このルールは以下からImportできます。commandキー以外にもshiftキー版などもあるので、自分の好みで使ってみてください。

https://ke-complex-modifications.pqrs.org/?q=japan

Karibiner-Elements-2

command + Q の誤操作によってアプリが終了する事を防ぐ

Karibiner-Elements-3

command + Q を押すと、現在のアプリが終了します。意図して使う分にはすごく便利ですが、間違って押してしまうと、かなり悲惨です。

例えば、command + tab でアプリを切り替えようと思ったら、tabの右にあるQを押してしまうケースですね。

これを回避するための設定(ルール)も入れています。具体的には、command + Q 単体の機能を無効にして、command + Q を2回押さないとアプリが終了しないようにします。

このルールは以下からImportできます。

https://ke-complex-modifications.pqrs.org/?q=command%2Bq twice

Karibiner-Elements-4

他にも色々なルールがあるので自分に合いそうなルールを試してみて下さい。

入手先:https://karabiner-elements.pqrs.org/

最後に

仕事中はMacを触っている時間が長いので、ちょっとした便利機能があるだけで、かなり仕事の効率がアップします。

私はこんな便利なアプリを使っているぜ!という方がいらっしゃれば、是非、山本にコッソリ教えてください。
ドヤ顔で社内に共有し、ヒーローになるのを夢見ています。

今回紹介していないアプリもいくつかあるので、また機会があれば紹介したいと思います。

この記事を書いた人

山本 竜二 IT アーキテクト

新卒の時に、大手運送会社の基幹システムの開発・運用を担当。以後、常に新しい技術に触れられる環境を求めて何度かの転職を経験し、NCDC株式会社を経て、Fixel株式会社のスターティングメンバーとして参画。 Fixel株式会社ではITアーキテクトとして、多数のプロジェクトの要件定義から設計、実装まで幅広く担当。 AWSを使ったインフラ設計・構築も得意としており、UX/UIデザインだけではなく、インフラ構築からアプリ開発まで、シームレスに一貫したサービスを提供することを支えている。

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